ピティナ音楽研究所

高橋舞氏による新規記事公開

連載「指導のいろは」にて、ピティナ音楽研究所 協力研究員(音楽研究室)の高橋舞氏による記事「ピアノ演奏史」が公開されました。

連載「指導のいろは」は、ピアノ指導者を目指す方やピアノ指導者の方に向けて、指導に必要とされる様々なスキルや知識、指導の基礎となる部分に触れていただく連載です。11月下旬より数週間にわたり、研究員が音楽および音楽教育に関する内容を執筆しています。

今回の記事のテーマは「ピアノ演奏史」です。ブゾーニやバックハウス、フィッシャーやアラウなど名だたる演奏家の録音データの分析から、演奏スタイルが年代ごとに変化している様子を描き出しています。

「指導のいろは」記事へ

下記のnote記事もあわせてご覧ください。

「研究員挨拶」
「DHに参加しました2」
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