ピティナ音楽研究所

津島圭佑氏が共同研究者として参加:玉川大学「コード譜演奏×視線計測」演奏実験

ピティナ正会員の津島圭佑氏(玉川大学芸術学部音楽学科)が、玉川大学リベラルアーツ学部の加茂フミヨシ氏を研究代表者とする研究プロジェクトに、共同研究者として参加しています。現在、本研究の実験参加者を募集中です。

研究テーマ

本研究は、ポピュラー音楽における「コードネームを見てピアノを演奏する力」に着目した教育プログラム開発を目的としています。視線計測センサや自動演奏ピアノ(スタインウェイ&サンズ社 SPIRIO r)を用いて、ミュージシャンが演奏中に「どこをどのように見ているのか」という、これまで言語化されてこなかった暗黙知の解明を目指します。

小中高の音楽教育において「コードネームによる伴奏」の重要性が指摘されているものの、十分な教育メソッドはまだ構築されていません。本研究は、ポピュラー音楽教育の発展に資する基礎研究として位置づけられます。

研究体制
  • 研究代表者:加茂フミヨシ氏(玉川大学リベラルアーツ学部・講師)
  • 共同研究者:立野貴之氏(玉川大学リベラルアーツ学部)、津島圭佑氏(玉川大学芸術学部音楽学科/本会正会員)
  • 研究タイトル:演奏者の視線配分と演奏精度の比較評価(倫理審査番号:TRE25-0051)
実験参加者募集中

本研究では、現在40〜50名程度の参加者を募集しています。ピアノ初心者の方でも参加可能で、参加者全員に謝礼(プリペイドカード2,000円分)が用意されています。

ピティナ音楽研究所では、ピティナ会員による研究活動や、外部機関と連携した音楽研究プロジェクトについて、随時情報を発信しています。会員の皆様の研究に関する情報を、ぜひ研究所にお寄せください。

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